「このこのごはん」のお試しをする際に、
- 実際に自分の愛犬に適しているのか?
- 与える量はどうするのか?
そんな情報が必要です。
そこで、このページは「このこのごはん」の対象年齢と給餌量をついて解説します。
このこのごはんサンプルお試し前に知っておきたい情報
このこのごはんをサンプルとしてお試ししたい方に、予め知っておきたい情報をまとめました。ご検討中ならぜひ、ご覧になってください。
このこのごはんの対象年齢
このこのごはんの対象年齢は生後2カ月からシニアまで、つまり全ライフステージ対応となっています。
子犬の場合には、成長期のため成犬より多くの量を与えます。
しかし、子犬は一度に食べられる量が限られているので、1日に3~5回に分けて与えてください。
逆にシニアの場合には、指定の給餌量より10%~30%程度少なく与えます。
一度に沢山の量を減らすと愛犬のストレスに繋がるため、10%程度から徐々に給餌量を減らしてください。
このこのごはんのお試しに必要な給餌量
給餌量は以下の表の通りです。
このこのごはん給餌量表(簡易) | |||
---|---|---|---|
体重 | 1~3kg | 4~6kg | 7~9kg |
4か月未満 | 61~140g | 114~236g | 264~319g |
4~9か月 | 51~117g | 145~196g | 220~226g |
9~10か月 | 41~93g | 116~157g | 176~213g |
成犬 | 28~73g | 79~123g | 120~167g |
『このこのごはん』お試しの給餌量に関する注意
給餌量は1日分の与える「このこのごはん」の重さです。
もし、愛犬の給餌量が140グラムであれば、
朝が70グラム、夜70グラム
というように分けて与えるようにしましょう。
お試しでも必要になる段階的な移行方法
ドッグフードの切り替えは、今までのドッグフードに『このこのごはん』を少しずつ混ぜて、愛犬が新しいフードに慣れるようにして行きます。
移行方法は以下の表の通りです。
少し手間が掛りますが、この段階的なフード切り替えを行わないと、ワンちゃんがこのこのごはんを食べてくれないことがあります。
そのため、積極的にこの段階的な移行方法を行ってください。
このこのごはんサンプルお試し事前情報まとめ
このこのごはんをサンプルとしてお試しする際の重要な情報は、いかがでしたでしょうか?
このこのごはんはオールステージ(全年齢)対応のドッグフードなので、どんなワンちゃんにも安心して与えることが可能です。
また、給餌量はしっかり給餌量表を守って与えるようにしましょう。
正しく守らないと、栄養不足や肥満に繋がります。新鮮な水は常に飲めるように準備しておいてください。